No.6「墓守」肩こり、首痛、腰痛、ジャズピアニスト
2020/03/14
昨日、肩こり、背部痛、腰痛で来院された患者さん、
昨年の3月から月2回は健整療院に通院されているユーザーさんです。
平成31年3月に紹介で来院されたときの初対面、ぱっと見「佐野浅夫役の水戸黄門の時の格さん」
役で出演していた「伊吹吾郎」をふっくらしたような顔立ちで一瞬「おっと」と思いました。
この患者さん(仮名伊吹さん)は、本職はジャズピアニスト、作曲もする、陶器も作る(写メ・頂きました)
マルチな才能をもっている「伊吹さん」です。
その時の話ですが、
年配の来場者の方がよく言う言葉が「お墓はどうなることかと・・・」
要するに墓を守る「墓守」がいなくなってしまうことらしいです。
少子高齢化の時代、子供がいない、子供が娘ばかりということが問題のようで
「ゆくゆくは墓じまい(廃墓)」になってしまうのでは、ということらしいです。
ここで墓守の仕事はというと「・墓の修繕等・管理費支払い・盆暮れの参列」の3つです。
これができないと最悪「無縁仏」になってしまうそうです。
こうならために最悪「永代供養」の手続きはしなければなりません!
墓守がいなくなってしまうと「檀家]が減り「寺」の存続も危ないのでは???
ひとつのことが滞ると他の事も回らなくなるのですね。
消費税を10%に上げたんだからもっと「子育て支援」をガンガンして、人口を増やさなくては!
コロナをさっさと片づけて「少子高齢化」対策に講じてほしいですね!! 安倍さん
明日でホームページ開設記念「1000円引」が最終日です!
この機会に身体の「メンテナンス」を、
ご予約をお待ちしています。